私の姉は超ハイスペックだ!(兄弟)カインコンプレックス克服法

 

こんにちお!ニートブロガーちおひこ(@chiohico)です!

いきなりだが自慢しよう!私はポンコツニートだが、私の姉はハイスペックなのだ!

姉は小さい頃から才能にあふれ、色々な事をそつなくこなし、何でも出来ました

ちおひこは中学時代までは姉との能力差が割とコンプレックスでした

今回は、どうして姉妹能力差のコンプレックスを克服できたのかを紹介していきます!

ちおひこ

おかげで今でも2人で一緒に旅行行くくらい仲良しだよ!

ハイスペック姉とポンコツ妹

 

ちおひこ

昔話が長いので時間がないひとは先にコンプレックス克服法を読んでね!

姉とは4歳差で、小さい頃から姉は私にとって『なんでも出来る姉』でした

もちろん喧嘩もしましたが…(喧嘩しても理屈で丸め込まれた)

絵が上手で、ピアノが弾けて、しっかりしてて…小さい頃はそんな姉が憧れでした

ちおひこ

そんな姉妹スペック差を表にしてみたよ!(地獄)

 

  妹(ちおひこ)
性格

自分に厳しい

自分に甘い
学力

中学時偏差値 70

高校 クラス順位1、2位

中学時偏差値 60

高校 クラス順位下から1桁

運動神経 運動部じゃないのに体力測定はいつも一番高い評価 基本低い
幼少期の頃の興味 恐竜、宇宙、動物 ポケモン
幼少期のおこずかい 貯金(物欲少ない) 使い果たす
幼少期の好物 秋刀魚の塩焼き カレーライス
ピアノ

楽譜初見である程度弾ける

発表会ではいつもトリ

ピアノの先生に音大薦められてた

今や楽譜にドレミを書いても弾けない
プール

小学校低学年でバタフライ取得

小学6年生の時、同級生からバタフライを『溺れてるみたい』と言われた
美術

美大第一志望現役合格

中学の美術で3とった

表をみて分かる通り、姉妹でも悲しくなるくらい能力差があります

同じ親から生まれ、同じ教育を受けていたはずなのに…泣

差を思い知った小学生時代

ちおひこの劣等感は小学校入学から始まります

小学生になったら、自分にも出来ると思っていたことが出来ないんですよね…w

姉がスイスイ乗っていた一輪車は結局乗れずじまいだったし、小学校入学から始めたピアノは上手く弾けなくて嫌になっちゃったし、姉の妹だからという理由で音楽の先生に熱心に誘われて入った吹奏楽クラブでは結局足手まといになっていましたw

フレンチホルンを演奏する姉のイラスト

今なら自分の努力不足もあると分かるのですが、コツを掴むのが得意な姉がスイスイとこなしていたのを見ていたから、当時はとてもショックでした(๑╹ω╹๑ )

諦めのちおひこのイラスト

小学生の頃は絵を描くことが一番好きだったので、一番ショックだったのは絵の才能の違いでした

姉の絵は毎回のように学校のコンクールに選ばれるのに、私の絵はあんまり選ばれない…

(美術の才能がある人って物の捉え方が違うんですよね…)

馬をすっごくリアルに描くんですよ!!特徴をよく捉えているというか…

美術教室でも神童のように扱われていた姉のイラスト

(しかも一回見た記憶だけである程度描けてしまう)

ただ小学生の時はコンプレックスの自覚もなく、解決法もわからず、誰にも言えずに

当時放送されてたアニメ『スパイラル〜推理の絆〜』鳴海歩くんに共感してるだけでした

何をやっても兄を越えられないかわいそうな鳴海歩くんのイラスト

引用元:スパイラルネット

劣等感を感じていた中学時代

中学校時代では偏差値で学力の違いをまざまざと見せつけられましたね…(遠い目)

家の教育方針は2人とも塾には行かず、進研ゼミで、わからないところは母が教えてくれる方式だったですが(中3はほとんどの中学生が塾に通ってた地域)

部活もこなしガリ勉タイプでもないし、進研ゼミしかやっていなかったのに

通知表はオール5、姉は地域で一番偏差値高い高校に余裕で入れる成績をとっていました

国語〜体育までオール5を叩き出す姉のイラスト

しかし結局受験したのは、家から近い自由な校風の(自称進学)学校でした

姉が通っていた高校がスーパー楽しそうだったので、私もその高校に入る為に勉強を頑張ったのですが、姉の内申点、偏差値に追いつける気配もありませんでした

【体験談】小中9年間進研ゼミを続けて気付いた事・効果的な勉強法【中学講座】

吹奏楽部の部長をしていた姉と比べられたくなかったので(4歳差なのでかぶってはいないが、姉の事を知っている先生や先輩がいる事が嫌だった)

吹奏楽部には入らず部活は運動部に入りました(運動苦手なくせにバスケ部はいったら超地獄だった)

中学時代を無の感情で過ごすちおひこのイラスト

中2のとき姉の大学受験があったのですが、高校の指定校推薦よりどりみどりの筈の姉でしたが、美術大学を受験しました

美大予備校に通い始めたのが遅かったにも関わらず(美大受験はデッサンの試験などがある為みんな早いうちから美大専門の予備校に通い出す)一番行きたい学校・学科に一発合格をかました姉をみて、私は自分の部屋で『なんでうちの姉はこんなに優秀なんだ』とリアルに泣きました

あの時、姉の大学合格をちゃんと祝えなかったのが今はちょっと後悔です

あっさりと美大入学を決めた姉のイラスト

一方私は、中1の美術の成績で3を付けられたトラウマもあり、落ちるのが怖くて美大進学の道は挑戦する前から諦めてしまいました(絵を描くのもやめてしまっていた)

開き直った高校時代

自由に楽しそうに過ごしている姉をみて、私も同じ高校に入学したのですが、中学校と違って、予習復習なしで授業を受けたらチンプンカンプンでした…w(๑╹ω╹๑ )

姉の美大合格とともに美大受験をなんとなく諦めてしまった私は服飾の専門学校に進学することを決めていたので、高校でのお勉強を全くと言っていい程やらず

好きな服を買うためのバイトと、部活で行うファッションショーに向けての服作りと、行事、友達と遊ぶことに明け暮れていました

テスト範囲すら分からずテスト前日熟睡するちおひこのイラスト

おかげで姉がずっと成績上位をキープしていた高校で、逆に私はずっと成績下位をキープしていました

姉も授業と、試験前だけしか勉強していなかったはずなんだけどな…???

しかし、そうやって好きなことだけ全力投球しているうちに、いつしか姉へのコンプレックスは消えていきました

比べない親だったのが一番の救いだった

 

『親が私と姉を比べて説教することがなかった』これがマジで救いでした、良い親で良かった!!!

『お姉ちゃんは○○点とってたよ〜』とか

『お姉ちゃんを見習いなさい!』

なんて言う親だったら私の地獄だったでしょう、間違いなく

比べるタイプの親のイラスト

つまり私のコンプレックスは『自分で勝手に比べて勝手に気にしていた』だけだったんです

それに気付いてからは気持ちが楽になりました!

この事例だと自分の意識さえ変えれば(気にしなければ)解消されるので比較的解決が楽だと思います

ちおひこ

結局は自分で克服するしかないのかも

私は幼稚園の頃からポケモンが大好きで、よく自分のオリジナルポケモンを考えていたのですが、その想像力を母が褒めてくれていたおかげで(姉に対してコンプレックスはあったものの)自分の事をそこまで悲観せずにすんだのかな〜と思っています

スペック差を気にしすぎなちおひこのイラスト

しかし、逆にここまで親から比べないでもらえていても、兄弟の差に対して子供は敏感で『自分では気になって落ち込んでしまうもの』なのです

兄弟のお子さんを持つ親御さんにはぜひ『比べないで一人一人と向き合ってもらいたい』と声を大にして言いたいです

多分、親が思っているよりも子供は自分自身でも兄弟と比べてしまっています

自分の性格を認め、自分に合った生き方を模索する

 

表にもあるように、姉は昔から自分に厳しいです

一度自分で決めたことは嵐が来ようと通すし、趣味で3日間断食するくらいストイックです

そして、妹である(はずの)ちおひこは自分に激甘です

決めたことを達成することの方が珍しいし、5年間ニートです

 

でもそれは、育て方の違いではなく、性格の違いなのです

自分の性格と向き合い、勉強法でも生活でもそれに合ったベストな方法を見つけることが重要だな〜と最近思ってきました

自分のタイプに合った勉強法を教えてくれる桜木先生のイラスト

引用元:ドラゴン桜 (C)三田紀房

兄弟能力差コンプレックス克服方法

短所を長所とみる

私は『いい加減で流されやすい』のが短所だと思っていましたが、見方を変えて長所だと思うようにし、それを良い方向に伸ばすように意識してみました

  • いい加減→大らか、細かいことを気にしなくてすむ
  • 流されやすい→素直、柔軟、ノリが良い、生きやすい

ちおひこ

『自分に甘い性格』はチャームポイントだよ☆(他人にも甘くしてバランスとってる)

自分の得意なものを伸ばす

得意なものといってもなんでも良いんです
 
私の場合『おしゃれ』でした
 
中学の時に友達に『おしゃれだね!』と褒められてから、『これなら姉に勝てるかも!?』という理由もあり、服作りを始めたのがきっかけでしたが
高校時代はファッションばかりに夢中で、自分の好きな世界を追い求めることだけに集中していたらいつの間にか姉と比べることはなくなっていました
 

全てをファッションに振った高校時代のちおひこのイラスト

むしろ周りに自慢する

姉の凄さに対して開き直ってからというものの、私は姉の自慢を積極的にするようになりました!
(先ほどの長文に付き合っていただいた方には分かる通り)
これぞ『コンプレックスをネタに!』戦法です!

自分のことのように姉のことを自慢するちおひこのイラスト

なんなら親にも自慢してます、自分の子のように自慢してます。
 

ちおひこ

姉を育てたのはこの私!

素直に兄弟を頼る

妹の特権!『甘える

これを発動させます!

褒めまくって他人にやらせるちおひこのイラスト

例えば一緒に海外旅行に行った時は姉を通訳代わりに使ってしまいました…w

姉も自分の実力を試すのが好きな性格なので積極的にやってくれましたが、やればやるだけ自分が成長する機会を失うことになるので多用はおすすめしませんw

自分のことを好きになってくれる人を見つける

友達でも恋人でも、自分のことを好きになってくれる人を積極的に見つけ、側にいることにより自尊心がアップしていきます!

大人になると気にならなくなってくる

当たり前ですが、大人になると『自分の姉のことをよく知らない人』ばかりとの交流が多くなってくるので、自然と姉との能力差は気にならなくなってきます
 
子供の頃は同じ学校だったりとコミュニティが狭い分、どうしても気になってしまうんですよね…
 
案外大人になると『こんなことで悩んでたのか〜』って思ったりします

スペック差が気にならなくなったらもっと仲良くなれた

 
実際私が自分は自分姉は姉だと思うようになれた高校生あたりから、姉との仲が格段に良くなりました
 
友達にも『仲良いね〜!!?』とよく言われる程!
 
元々仲は悪くなかったのですが、前より一緒に出かけたり、相談をする回数も増えました!
(年齢差を感じないようになり、話が合うようになってきたというのもあるかも)
 
兄弟がいるって良いなあと思いました(╹◡╹)

カインコンプレックス克服法まとめ

  • 短所を長所とみる
  • 自分の得意なものを伸ばす
  • むしろ周りに自慢する
  • 素直に兄弟に頼る
  • 自分のことを好きになってくれる人を見つける
  • 大人になると気にならなくなってくる
おしまい!