【Twitter懸賞】当たりやすいキャンペーンの特徴3つを解説!

こんにちお!懸賞人ちおひこ(@chiohico)です!

以前『当選しやすいTwitterアカウントの作り方3つ』という記事を出したのですが

当選しやすいTwitter懸賞アカウントの作り方3つ!

今回はその記事の応用編当たりやすいキャンペーンの見分け方を伝授していきたいと思います!

ちおひこ

今回もポイントは3つだよ!

①フォロー&RT+一手間あるものは当たりやすい

 

アカウントフォロー、RT(リツイート)にプラスで一手間加えないと応募できない懸賞は手軽でない反面当たりやすいです!

(応募する人が減るため)

例としては、こんなものがありました!

  • RT+応募フォームに入力
  • RT+クイズに正解(アンケート機能を使って)
  • RT+#タグに写真や感想を付けて投稿
  • RT+大喜利

 

(↓コメント付きRTタイプ)

(↓RT+応募フォームに入力タイプ)

 
これらRT+何か条件が付いているものはRTするだけでは応募とみなされません!!
 
このような条件付き案件は意外と沢山あるので応募する時にRTだけでいいのか必ず条件をチェックするようにしましょう!
(大体わかりやすく書いてあるのでそこをチェックするだけで大丈夫です)
 
少しめんどくさいですが、パパッとやってしまえばどれも手間のかからない案件ばかりです!
ライバルが減るのでチャンスですよ〜!!
 
 
クオリティは気にせずとりあえずどんどん応募しよう!!
 
ちおひこはこの応募方法で
わさビーフ詰め合わせ(わさビーフ俳句)やらビール(#タグ付けて応募)やらを当てたことがあります!
 

②当選数が100以上のキャンペーンを狙え!

 

応募母数にもよりますが、当選数が3人とか5人の懸賞はなっかなか当たりません!

そして、なにも当たらないと、どんどんモチベーションが下がってきてしまいます(経験則)

モチベ維持のためにも、小さい当選品にもコツコツ応募しておきましょう!(笑)

当たりやすくなるひとつの目安数字は100です!

100人規模だと運が良ければ当たります!

そして300を越えるとぐん!と確率が上がる気がします

ちおひこ

今まで当選したものはほとんど100人以上のものだったよ

(こちらに詳しく載せています ╹◡╹)

【Twitter】半年間懸賞やってゲットした当選品ベスト5【大物】

③応募母数が少ないキャンペーンはチャンス!

 

あまり名前を聞いたことがない、中小企業の懸賞キャンペーンなども当たりやすかったりします!

RTで応募系だと、そのツイートのRT数が応募総数ですので(何回もキャンペーンツイートしている場合もあるけれど)そこをチェックしてみましょう!

期日までの日数にもよりますがRT数が2000以下だったら狙い目です!

逆にマクドナルドやコンビニなどのスーパー大企業は当選数が多くても(百、千人規模でも)応募数の桁が違うのでなかなか当たりません!
 

ちおひこ

だからといって応募しない理由はないんだけどね!
 
 

その場で当たる系は法則があるかも!!

最近Twitter懸賞で増えているのが『その場で当たる系キャンペーン』です

この手のキャンペーンはRTした時間(分・秒)によって当選が決まるキャンペーンも多いです!

毎00時丁度に当たるものもあれば、法則に基づいた時間に当たるキャンペーンもある…

アカウントによって設定?が変わるようなので、当選ツイート検索などで法則を掴むことが当選への鍵となっています!

(ランダム設定?にしているキャンペーンもあるようです)

 

まとめ

 

当たりやすいキャンペーンの特徴

  • RT+一手間あるもの
  • 当選数が100以上
  • 応募母数が少ないもの

今回は『当たりやすいキャンペーンの見分け方』を載せましたが、

でも結局は応募できればできるだけ、応募した方が(当然)当たりやすいです!

ウリ太郎

元も子もない…

当たりそうなキャンペーンを優先しつつ、色々なキャンペーンに応募してみましょう〜◎!!

ちおひこ

私も最近サボってるから頑張らなくては…!!

 

 
 

関連記事

当選しやすいTwitter懸賞アカウントの作り方3つ! 【Twitter】半年間懸賞やってゲットした当選品ベスト5【大物】