こんにちお!ニートブロガーちおひこ(@chiohico)です!
今回はムダ働きしたくないニートが経験と情報を元に、ホワイトバイトの特徴、探し方を伝授します!
ちおひこ
Contents
アルバイトを探すときの基本・心構え
まず、アルバイトを探すときの基本的な心構えをもう一度チェックしておきましょう!
- バイトとは自分の寿命の切り売りである
- 労働とは自分の利益の為にやるものである
- 合わないと思ったらすぐ辞めて次に行くべし
以上の事項を守り、自分の貴重な時間を搾取されないよう気をつけましょう!
バイトは求人誌・求人サイトから探すな!!
求人サイトに載っている店舗ってだいたいいつも同じじゃありませんか?
居酒屋、ファミレス、スーパー、コンビニ…それもほぼ大手チェーンの…
ちおひこ
大手チェーンにホワイトバイトはほぼないのが現状です(フランチャイズのスーパー優良店舗ならアリかな)
また、常に求人を出しているバイト先は
人材が来ない
→高い広告料を払い求人募集
→給料に還元されない
→みんなやめる
→人材が来ない→(以下ループ)
の悪循環に陥っているのです
ちおひこ
ウリ太郎
では、どうやって探すのか!?次項目をチェック!
友人知人に良いバイトがないか聞く
これが面接というダルい作業がないし、一番いい方法!
ホワイトバイトは人づてで集まる傾向があるので、求人を出さなくてもバイトに困らないところも多々あるよ
(ちおひこの今のホワイトバイト先も 姉の友達→姉→ちおひこ と引き継がれているのだ!)
紹介してもらうしか方法がないというのがネックだけれど…
知り合いにバイト探してる旨を伝えておけば、その場でなくとも、後から(良い仕事がはいってきたときに)まわしてもらえる可能性もあります!
ちおひこ
気になるお店のホームページ、店舗に行き募集していないかチェック
求人サイトには載せず、会社のホームページ・店頭ポスターだけでバイト募集しているところも結構あるよ!
ちおひこ
自分の気になっている職種、お店の会社ホームページを一度チェックしてみよう!
『スタッフ募集』『リクルート』『採用情報』などの欄をみてみましょう◎
(ちおひこはこの方法で学生時代古着屋のバイトを始めたよ!そこはみんな聖人だったし古着好きだしでハッピーハッピーでした!)
それでも見つからない場合は求人サイトの中でもホワイト業種の中だけで探す
すぐ辞められる自信があるなら試しに求人サイトで応募してみるのもアリかな?
(地雷率が高いだけでホワイトバイトがないわけでもない)
ホワイト業種に絞って探してみたり、時給で絞って探してみたりしましょう!
ホワイトバイトの代表的存在
- 試験監督
- 家庭教師
- 選挙の開票員
- 暇な飲食店
短期・イベント系(ライブ物販など)も条件が合えばオススメ!
母数が多いサイト・時期を狙おう!
数少ないホワイトバイト先を見つけ出すには、母数の多い大手サイトで効率的に探しましょう!
また、高校3年生・大学4年生が大量に抜ける2〜3月も求人数が増えるのでおすすめ!(1年に1回の大チャンス!)
ホワイトバイトの特徴
個人経営店
- 服装・髪色など自由なところが多い
- 細かいマニュアル・研修がない
- 簡単な仕事内容のところが多い
- 時給が相場より高いところも多い
個人経営店はマニュアルが無いぶん『色々ゆるい』ところが多いです
ちおひこ
ただ、お店によってスタイルが全然違うのが個人経営店!労働法を無視した地雷もあるから注意してね!
ちおひこ
バイトが頑張らなくても儲かる仕組みになっているお店
つまりは、主な(重要な)仕事を経営者(責任者)がやるお店です
事務所とか個人店に多いですね、1人じゃ大変だから簡単な業務をお手伝いに来てもらう〜みたいな!
バイトが背負う責任は少ない方が良いのです!(そもそも責任を負う必要はない)
ちおひこ
逆に本来は社員がやるような責任のある仕事(シフト管理やクレーム対応)をバイトにまわしてるようなお店はアウトです!\\\\٩( ‘ω’ )و ////
暇なお店
バイトは基本『時間の切り売り』です!
忙しいバイトだと疲れて本来業務時間外であるはずの自分の時間になにも出来なくなってしまいまうという事態に陥ってしまいます!
休む暇なく動き回っている8時間とのらりくらりと過ごす8時間どっちが帰宅後ダメージが少ないかは一目瞭然!
なんなら休む為にバイトに行こう!
同じ時給がもらえるなら暇に越したことはないのだ!
お客さんの質が良い
接客業だとこちらの項目が重要になってきます。
(例外もありますが)基本『お金を持っている人の方が寛容』なのです!
お金を持っている(余裕がある)ひとが行くお店が狙い目!
これを意識してバイト先選びをしましょう◎
一回お客さんとして客層をチェックするのもアリかもしれません!
- 質の良い常連客しか来ない
- もしくは接客ではない
これがベスト!
そしてそういうお店の方が時給が高かったりします
無理して続ける必要ないのがバイトの長所!
自由に休め、自由に辞めれるのがバイトの長所!
いやいや続けていたんじゃ、せっかくの長所が台無しです!
ホワイトなバイト先で楽しくお金稼ぎしましょう〜!!!
ちおひこ